昨年ぐらいから「オンラインカジノは犯罪」であることが明確になり、金融機関に周知するようにとの通達が出ています。
それもあって、多くの金融機関でWEBサイトなどで注意喚起をしています。
そんななかで、警察庁の報告によると昨年のオンライン賭博の摘発が158件で過去最多だったそうです。この件数は前年に比べて約3倍だそうです。
違法性の認知から自ら申告するケースも増えたそうですが、匿名で警察に通報されたケースもあるようです。
去年、警察庁から出された「犯罪収益移転危険度調査書」でも、オンラインカジノについてコラムが掲載されるなど、その手口やマネロンのリスクについて分析と説明が行われていました。
これを見ると、警察としてはオンラインカジノの末端の顧客よりも、オンラインカジノを利用してマネロンを請け負う犯罪グループの摘発を狙っているのかなと思っています。
このあたりは、あまり報道されることはないですよね。
これを見ると、警察としてはオンラインカジノの末端の顧客よりも、オンラインカジノを利用してマネロンを請け負う犯罪グループの摘発を狙っているのかなと思っています。
このあたりは、あまり報道されることはないですよね。
FATF第5次相互審査を控えているので、政府としては「日本はマネロン対策をきちんと行っている国」であることを証明しないといけないなかで、摘発されたユーザーの金の流れを調査しながら、犯罪グループの摘発に進んでいけばいいなと思っています。

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