退職代行サービスの「モームリ」が営業再開を発表したというニュースがでていました。
記事の内容は
1) 退職代行「モームリ」が営業再開を発表
運営会社 アルバトロス が、停止していたサービスの再開を公表。
代表取締役が 谷本慎二氏 → 浜田優花氏 に交代(4月1日付)。
2) 創業者の逮捕が背景にある
今年2月、創業者の谷本氏らが 弁護士法違反などの容疑で逮捕。
その影響で、新規受付や無料相談を一時停止していた。
3) 会社側の説明
「起訴内容は紹介料の受領に関するもので、サービス自体の違法性が判断されたわけではない」と強調。
前代表者の逮捕理由は、民間業者が依頼者を特定の弁護士に紹介し、見返りとして利益供与を受ける「非弁提携」であり、サービスそのものが「非弁行為」とされたわけではないようです。その意味で会社側の説明は筋が通っています。
ただ、一連の報道では元従業員から非弁行為を疑わせる証言も出ています。企業側もリスクを警戒しており、調査によれば約3割が業者からの連絡を取り合わないとしているようです。
パワハラ等からの回避策として「必要悪」な側面があったとしても、法令違反があれば本末転倒です。本当に困っているなら、まずは弁護士や公的機関を頼るべきなのではないでしょうか。
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