新入社員の情報漏洩が問題になっているようですね。
先日のテレビ局の事案もありましたが、川崎市でも研修用資料を不特定多数が閲覧できる場所に投稿していた事例がニュースになっていました。
【ポイント】
1) 新人職員が研修資料をLINEオープンチャットに投稿し外部へ拡散
川崎市の新規採用職員が、不特定多数が閲覧できるLINEオープンチャットに研修資料の写真を投稿。
その画像が X(旧Twitter)に転載され、外部から指摘が入って発覚。
2) 資料には外部講師の氏名・勤務先なども写り込み
研修の日程・目的だけでなく、外部講師の個人情報が含まれていた。
情報管理としては明確に不適切な内容。
社会人になったばかりだと、「何を公開しちゃダメか」の基準が学生気分のままなんですかね。
とはいえ、新卒で銀行に入行した時には
- 顧客の情報が含まれるもの
- 社内限りの一般に公開されていない情報
はデータだけでなく、画像や他人に話をすることも含めて公開してはダメ。画像については、写り込んでいたらアウト。発覚した場合には懲戒処分の対象になることが一番最初に指導がありました。
なんでもネットにアップしてしまうのは個人の問題なんでしょうが、情報漏洩が発生した時の影響は個人では解決できないレベル。
ネットリテラシーとして学校等での教育も大切だろうし、企業も新人教育の最優先のテーマとして指導をしていかないといけないのかもしれないですね。
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