警察官を騙る詐欺。
未だに騙されている人がいるのには驚きですが、このときに利用されているSNSでのビデオ通話がAIで加工されているものらしいですね。
噂では聞いていたのですが、ニュースにもなっていました。
【内容】
愛知県警は、カンボジアを拠点とする特殊詐欺グループが、AI技術を使った「AIルーム」でビデオ通話を行い、まるで本物の警察官が対応しているかのように見せかける新手の詐欺手口に注意を呼びかけている。犯人側は警察官の制服姿をリアルに再現し、利用者に「還付金がある」「手続きが必要」などと信じ込ませ、個人情報や金銭をだまし取ろうとする。従来の電話型詐欺よりも信ぴょう性が高く、被害拡大が懸念されているため、県警は不審な連絡には応じず、公式窓口で確認するよう強く呼びかけている。
犯人側は警察官の制服姿をリアルに再現し、利用者に「還付金がある」「手続きが必要」などと信じ込ませているようですが、見抜くことは簡単です。
なぜなら、警察がSNSのビデオ通話で事情聴取や逮捕するというようなことを話すことがないからです。つまり、警察を名乗る人間がビデオ通話でと言った時点で「嘘」と思って間違いなし。
とはいっても、普通の方からすると警察から連絡があると心配になるようです。
私の場合には、銀行員時代には警察の方と一緒に対策を検討したり、捜査の協力とかで普通にやりとりをしていたから、動じることはありません。
以前、詐欺電話が掛かってきたので警察に通報した際、手口などを詳細に説明していたら「私たちよりも詳しいですね」と言われたぐらいです。
警察の方と連絡をするときに気を付けていたのは初めての相手と話をするときには、所属する警察署、所属部署、階級を聞いてから折り返しで電話していました。
そのときには、電話番号はネットで調べて代表電話にするようにしていました。
警察官から電話があって、どうしても心配なら折り返し電話をすることの徹底が重要だと思います。
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