ATMから1.3億円盗難 銀行員の感覚では「バレないわけがない」 

 銀行経験者ならわかると思うのですが、ATMの現金って「リアルタイムで監視」されているから、1,000円でも残高が合わないとすぐにわかるんですよね。

そんな常識を疑いたくなるようなニュースがありました。

【内容】

警視庁築地署は11日、ATMから現金1億3500万円を盗んだとして、ALSOKグループ元社員の容疑者を窃盗容疑で逮捕しました。容疑者はATMの現金回収等に従事しており、2025年12月末に都内の銀行支店で犯行に及んだ疑いです。「仕事に不満があった」と供述し、盗んだ金はギャンブル等に充てたとみられます。ALSOK常駐警備は1月に事件を把握して容疑者を懲戒解雇とし、謝罪と再発防止のコメントを出しました。


ATM内の現金はリアルタイムでモニターされていて、ATM内に「いくら現金があるか」は紙幣の種類ごとに管理されています。
ATMの現金切れで取引できないとなると始末書もの
で、紙幣が不足すると店内のATMに補充していたことを思い出しました。
あと、定期的にATMの紙幣をリジェクトして、残高が一致していることも確認していました。これが面倒で…。

もちろんATMはモニターしているので
 いつ・いくら充填したか、
 いつ・いくらリジェクトしたか
も記録に残ります。
しかも、ATMコーナーには監視カメラもあるので、すぐに発覚するはずです。

それなのに盗むってすごいですね。

ALSOKの警備員さんなので、そこまで詳しいことを知らなかったのか?それとも嫌がらせであったり、お金に困っている状態だったのか?
記事の内容を見る限りは、嫌がらせと金に困っていたの両方のようですね。



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