マイナンバーカードの「本人希望」による廃止が93万枚もあったというニュースが出ていました。
【内容】
マイナンバーカードは2025年7月末までに「本人希望・その他」を理由に約93万枚が廃止された。
個人情報紐付けミスが公表された時期に返納が増え、会計検査院は「不安による自主返納が増えた可能性」を指摘。
一方、マイナポイント事業による消費活性化効果は約2兆4604億円と試算。
カード普及は進んだが、保険証登録解除や口座登録抹消も発生しており、検査院は総務省に利活用促進を求めている。
マイナンバーカードがあるから情報漏洩すると思っている人が多いですよね。
ただ、マイナンバーカードの中には、個人情報はほとんど入っていないし、ICチップ化されているから、偽造もできない。落としたりしても、住所が漏れることはなく、その点は免許証と同じ。
カードとしてのセキュリティは強固です。
それに、情報が一元管理されているわけじゃないし、個人情報は「マイナンバー」と紐づいているのであって、カードと紐づいているわけじゃないんですよね。
結局はリテラシーが低い人が騒いでいるだけと思っていたのですが、実際には93万人もいるんですね。
マネロン対策をしている立場では、マイナンバーを使った「本人確認」の仕組みを構築していく必要があると思っています。
偽造が困難で暗証番号が必要なマイナンバーカード。ICチップを利用すると偽造カードやなりすましを防ぐことができるし、外国人の方の在留資格が確認できるとか、様々なことができるのではと思っています。
どちらにしても、今後は犯罪収益法の改正もあって、マイナンバーのICチップによる本人確認必要となる中で、持っていないことは、様々な不利益を被ることになると思います。
そんなこともあって、マイナンバーカードを利用した本人確認やセキュリティついて研究中です。
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