「生活保護の申請は国民の権利」って足立区が公式Xで投稿

 東京都足立区の公式Xで、「生活保護の申請は国民の権利」であり、ためらわず相談してほしいという足立区の公式X投稿が大きな反響を呼んでいるというニュースがありました。

これに対して、8,000以上の「いいね」がつき、「素晴らしい」「他の自治体もやるべき」と肯定的な反応が多数ついているそうです。


呼びかけは2021年から2か月に1回発信。区議会で「若い世代に制度を周知すべき」と提案されたことがきっかけだそうですが、

生活保護を受けて生活しているの中には、生活保護が「既得権益」になってしまっていて、働かなくても「お金を得ることができる」手段になってしまっている人が少なからずいることが問題だし、そういう人のせいで、生活保護を受けている人ってマイナスのイメージが強くなりすぎていますよね。

それに加えて、
生活保護を申請すると家族に連絡がいくのではないかという不安や、そもそも、若い人は働けと言われて拒否されたといった話を聞きます。
そうなると、「どうせ行っても、意味ないよね・・・・」ってなりますよね。

そうした中で、区役所が国民の『権利です』と言ってくれるのは、相談に行くことのきっかけになるのでしょうか。

銀行員時代の経験でいうと、とにかく一時的に助けてあげれば、復活できる人って多いんです。
ただ、人間って追い込まれると何をするかわからないし、立ち直るためのチャンスがあっても時間がかかるとなると断念せざるを得ないものだと思います。

立ち直るチャンスを獲得するためにも、積極的に若い人が一時的に生活保護を利用するのは本来の姿なのではと思います。

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