警察官を騙る「ニセ警察詐欺」。
東京都内の発生件数が減少しているとのニュースが出ていました。
ニュースによると今年の1月~5月と、昨年の1月~5月を比べると、件数・被害額ともに約40%減っているそうですしているそうです。
一方で、大阪府内では急増しているらしいとのニュースも。
【ニュースの内容】
大阪府内で6月に発生した高額特殊詐欺「ニセ警察官」事件が急増し、5件・計5億1600万円の被害が確認された。最も高額のケースでは、50代男性が「あなたの口座が詐欺に使われている」と偽の警察官から連絡を受け、SNSアプリで指示を受けながら1億7563万円を指定口座へ振り込んだ。犯行グループは警察本部の電話番号を偽装表示し、信用させていた。府警は手口の巧妙化を受け、ホームページで注意喚起を強化している。
警察官が、電話やSNSのビデオ通話で「口座のお金を振り込め」「資産を調べるために口座情報を教えろ」と要求することがないので、すぐに詐欺であることは判断できます。
だから「ニセ警察詐欺」を防ぐのは簡単で、詐欺と判断した時点で電話を切っちゃえばいいんです。本当の警察官なら折り返しで電話してくるでしょう。
それでも、心配なら
「折り返し、警察署にお電話します」
の一言で防げるんですよね。
実際、大部分の人たちは騙されずにいるわけで、それでも、騙される人ってリテラシーが低いので、注意喚起では防ぐことができない人たちなのでは、と思っています。
実際、大阪では1億円以上も騙された人がいるんですよね。
「お金を持っている≠リテラシーがある」ということなんでしょうね。
東京の減少の要因の1つとして防犯アプリの利用があるのでは?とのこと。
アプリを入れるような人は、最初から被害に遭わない人では?とは思うのですが、リテラシーがない人に対しては、物理的に第三者がブロックする仕組みは必要と思います。
ぜひ、このアプリをデフォルトでスマホにインストールするとか、販売店でインストールを勧めてもらいたいと思っています。
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