Ray-Banのスマートグラスを試して分かった「大きな勘違い」

 最近ネットで見かけることが多くなった「Ray-Ban」のスマートグラス。
興味があって1度使ってみたいな~と思っていたのですが、試してみるチャンスがあったのでそのレビューを書いてみたいと思います。

実際に触ってみて、このスマートグラスについて大きな勘違いをしていることに驚かされました。

それは…。

このスマートグラスですがレンズ面に情報が表示されるような機能はないんですね。
てっきり、翻訳した文字が画面に表示されるとか、地図情報が表示されるとか近未来的な使い方ができると思っていたのです。

ところが、その機能はない…。
これには驚きでしたし、多くの人が、同じような感想を持ったようでした。

では何ができるのか?

  • カメラで動画の録画や、写真の撮影ができる

  • フレーム内のスピーカーで音楽再生や通話ができる

  • 翻訳機能で相手の会話を日本語に翻訳して読み上げてくれる

たとえば散歩中にみつけたものをカメラに撮って検索したいというときに、その結果がレンズ面に表示されるのでなく、スマホに表示されるそうです。
それなら、最初からスマホを取り出して調べればいいだけで、わざわざ2つのデバイスを使う必要があるのか?

なんだか、期待したほどの未来的な機能を持っていないな~というのが使ってみた感想です。

正直なところ、カメラがついたサングラスというレベルなのでは?
確かに、スマホやカメラを構えることなく撮影はできるし、目線レベルで動画が撮れるのは面白いとは思います。
動画を撮る目的であればGoProよりも使いやすいし、お値段も変わらないと思いますが、それ以上に何ができるんだろう?という感じ。

実際に使ってみないとわからないことってあるんですね。

コメント