この週末、上野の「東京都美術館」で開催されている『大英博物館 日本美術コレクション』を鑑賞してきました。
大英博物館は何回か訪れたことがありますが、見るものが多くありすぎて、日本美術は後回し。結局、きちんと見ることがないような感じでした。
入場を待っていると、他にも同じように「大英博物館に行ったけど、日本美術は見なかった」と話されている方もいました。
たぶん、大英博物館に行っても日本美術を見ていない人って多いのでしょうね。
丸山応挙の屏風や、素晴らしい襖絵であったり、歌麿や写楽、北斎といった絵師の「浮世絵」が多く展示されていましたが、なかには、法隆寺金堂の壁画を模写したもの(本物は焼損してしまった)まであって、途中から「海外の美術館のコレクション」ということを忘れてしまうぐらいでした。
それだけ、多くの外国人の方が日本の美術に関心を持って、日本から持って帰ったんでしょうね。とくに、浮世絵は持って帰るにも嵩張ることはないし、日本人が美術品という意識が低かっただけに安価で収集もしやすかったので、浮世絵のコレクションがおおいのかな~って思いました。
非常に見応えがある展覧会。
今度、大英博物館に行くときに、日本のコレクションも見てきたいと思います。
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