詐欺グループの名簿に自分の番号が…?警察が直接電話する注目の詐欺防止対策

毎日のように「特殊詐欺被害で、〇〇万円が盗まれる」というニュースが出ていますね。
それだけ、被害が多発しているということだし、もっと多くの人に電話が架かってきているんでしょうね。
そんな詐欺電話対策で、長崎県警が詐欺グループから押収した名簿に記載された電話番号宛てに注意を呼び掛けるコールセンターを開設するというニュースが出ていました。

【ニュースの内容】
長崎県警は、増加するニセ電話詐欺を防ぐため、押収した詐欺グループの名簿やハローページ記載番号に直接電話して注意を促すコールセンターを開設した。2026年1〜6月の県内被害は307件・約18億4200万円に上り、SNS型投資詐欺やニセ警察詐欺が増加している。警察は「被害の可能性がある人へピンポイントで呼びかけられる効率的な取り組み」と説明。コールセンターは2027年3月末まで運用される。

銀行員時代、警察の方から「押収したリストに口座番号であったり、デビットカードの番号が載っていたから顧客に注意喚起をしてほしい」という依頼をうけてリストをもらっていました。
その部署の人と仲がよかったこともあって、どういう経緯で押収するのか教えてもらったのですが、そこまで捜査して押収しているのか!って驚いたことがあります。

警察が発見したリストで注意喚起をすることで「自分がリストに載っていた」ということを知るだけでも、注意しないといけない!という気持ちにさせて効果がありそうですね。

ただ、こういう注意喚起をすると、
「これって本当に警察からの電話ですか?」
「何かの詐欺では?」
って思われる可能性はありそうですね。

どちらにしても、様々な手段を使って注意喚起をしていかないと、被害者の方が減ることはないと思います。

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