家電量販店の「ノジマ」が、アルバイト大学生を店長にしたというニュースが出ていました。
【ニュースの内容】
家電量販大手のノジマは、2026年10月1日付でアルバイトの男子大学生2人を「学生店長」に任命することを発表しました。同社初の試みで、権限・待遇・責任は正規社員と同等とされ、予算管理や店員採用を担い、店長手当も支給されます。
登用理由には販売実績や接客姿勢が評価された点が挙げられており、川崎市の小型店(約30人勤務)ではAさん(21)が就任し、週40時間程度勤務する予定です。もう1人も神奈川県平塚市の小型店で店長を務めます。
ノジマは能力や実績を評価する姿勢を示し、採用強化につなげる考えです。2026年4月からは、優秀なアルバイト出身者の新卒初任給を最大40万円とする制度も開始しています。
私は、このニュースを見て思ったのは「店長」って何?
ニュースを読む限りでは予算管理や店員の採用などの権限を持つみたいですね。
でも、店長って店の責任者としてトラブル対応であったり、メーカーの人などとの交渉もあるのでは?そのときに大学生が対応できるのか疑問です?
というか、トラブルがあってノジマに行ったら、大学生が「私が店長です」と言って出てきたら、どう思われるでしょうか?
学生が学業の片手間でやれるほど、店長の仕事って暇なんでしょうか?
もっとも、本人は1週間で40時間程度勤務すると言っているようですが、週5日シフトに入るとして1日8時間。
これだと大学に行けないですよね。
なんとなく、社員だと社会保険料などのコストがかかるので、アルバイトの身分にして人件費を抑制しますという経営判断のようにも思えてしまいました。
ノジマに行くと思うのですが、店員のレベル(専門的知識や説明能力)ってヨドバシやBICに比べると圧倒的に低いと思います。
ノジマはメーカー派遣がいないことを売りにしていますが、ネットで購入できる時代に店に行くって、実物を見たい、説明を聞きたいからなんですよね。
アルバイトばかりで「自社の社員しかいません」というのもどうなんでしょうね?
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