テレビでやっていた「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」が最終回を迎えましたが、ネットの世界では盛り上がっていましたね。なんとなく、絵柄が好きになれなかったので見なかったのですが、機動戦士ガンダムの世界と関係がありそう。
ということで、「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」でなくて「機動戦士ガンダム」の劇場版を見てみました。
ガンダムといえば天才的なパイロットのアムロの活躍ぶりやガンダムの強さに子供の頃はワクワクしていましたが、今、改めてみていて気付かされたことがあります。
確かに、ニュータイプのアムロが天才的なパイロットであることは間違いないとして、ガンダムが素晴らしいマシンであることは間違いないです。
ただ、最初の段階でド素人のアムロが搭乗してザクを撃退することができるほどのガンダムを動かすことができたり、ニュータイプでないカイがガンキャノンを動かして活躍できることを考えると、ガンダム系のシステムってハードウエアであるモビルスーツの性能以上に、ソフトウェアが素晴らしいのでは?
そういえば、ガンダムシリーズのなかで、本格的にソフトウェアの重要性を考えた作品って「ガンダム0083」ですね。
「ガンダムSEED」では、OSを書き換えたり、パラメーターを変更したりすることで性能が大きく向上したりしていました。
果たして、今、ガンダムをリメイクしたらどうなるんでしょうね?
そんなことを考えたりしながらAmazonプライムで鑑賞してみました。
「ガンダムSEED」では、OSを書き換えたり、パラメーターを変更したりすることで性能が大きく向上したりしていました。
果たして、今、ガンダムをリメイクしたらどうなるんでしょうね?
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