ニュース「京都離れ」に激しく納得。コロナ禍で気づいた、日本人が求めている京都とは

日本人の「京都離れ」が進行中というニュースが出ていました。

【記事の内容は】
日本人旅行客の「京都離れ」は、宿泊費の高騰オーバーツーリズムによる混雑が主因とされる。2022年をピークに日本人宿泊数は毎年約60万人減少し、2025年には平均客室単価が2万1000円超まで上昇。インバウンド増加により宿泊施設は強気の価格設定となり、日本人が泊まりにくい状況が続いている。また清水寺や嵐山など主要観光地では混雑が深刻化し、歩きづらさや「京都らしさ」の喪失が指摘される。外国人向け店舗の増加もイメージ低下につながり、遠方からの日本人客が敬遠する傾向が強まっている。 


私も、以前は京都が好きで毎年旅行していたのですが、ここ数年は足が遠のいています。

コロナの前ごろから、京都はインバウンドを増やすように動いていたように思います。その頃から、「あれ?なんか違うな」と思っていたのですが、コロナの時期に京都を訪れて理由がわかりました。

それは、日本人が求める京都は、「詫び寂び」を感じる京都なんですよ。
日本人にとっては、京都は特別な場所だし、大切な場所。
日本人が京都に行く目的の一つは「日本らしさ」を感じたいから。

それが、街の中は外国人ばかり。
特に文化やマナーの違いによるストレス、特に声の大きな団体客に対する嫌悪感。
これが違和感の理由でした。

コロナ禍では外国人がいないから「静かな雰囲気」の中で寺院をまわることができました。
不幸にもコロナで外国人がいないことで、日本人が求めている京都を体験することができました。

記事では宿泊費の高騰とオーバーツーリズムによる混雑を理由にしていますが、宿泊費以上にオーバーツーリズムで外国人ばかりの京都に行きたくない!という日本人が増えたのではないかと思います。


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