「トクリュウ」による犯罪の前提となるのが、使い捨ての駒をいかに集められるか?
そのリクルートに使われていると言われているのが、いわゆる「闇バイト」の勧誘です。
Xなどで投稿されているそうですが、警察が2025年中に7万件超の警告を発していたというニュースが出ていました。
【ニュースの内容】
闇バイトの勧誘が疑われるX投稿に対し、33都道府県警が2025年に7万件超の警告を発した。警告後に投稿が削除されても新たな書き込みが続き、SNSが犯罪の実行役集めに使われる状況は改善していない。高収入をうたい若者を誘い、個人情報を握って逃げられなくする手口が多発。警視庁はAIで投稿収集を強化。警察は応募者や抜け出せない人に「#9110」などへの相談を呼びかけている。
警察が警告を発したのは「氷山の一角」なんでしょうから、一体どれくらいの投稿が行われているんでしょうね。
これだけの警告を発していることを考えると、警察側はかなりの情報を収集・分析していると思います。警察のサイバー部門の方と話ときに、フィッシングメールなどについても、すごい情報を持っていることにびっくりしたことがあります。
さすがに、警察サイドがどういう情報を持っているかは書けませんが、ここまで情報を掴んでいるだと本当に驚きました。
そういうことを考えると、闇バイト募集の投稿についても、かなり情報を持っていて、これらの情報を利用してリクルーターを潰すことを計画しているのでは?と思います。
この対策については一定の効果はあるのでしょうが、そもそも、闇バイトに応募してしまう人が少なからずいる状況こそ問題。
闇バイトに加担する人間がいなければ、犯罪を実行できないのですから、まずは、一般の方のリテラシーも向上。それでも、闇バイトに応募して犯罪に加担した人物に対しては厳しい対応をしていくなどして、”闇バイトはリスクが高くて金にならない”ことを教育していくしかないのではないでしょうか。
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