元銀行員が語る、子どものゲーム無断課金「銀行に返金を求めてもムダ」な理由

 銀行員時代、デビットカード関連で
「子どもが勝手にゲームの課金をしたから取り消して、返金してほしい」
と言ってくる親や、あろうことか消費生活センターの相談員までもが電話をかけてくることがありました。

そんなことを書いた記事がありましたのでご紹介します。

【記事の内容】
子どもがスマホゲームで25万円を課金してしまった場合でも、未成年者契約の取消制度により返金が認められる可能性があります。18歳未満が保護者の同意なく行った課金は取り消しの対象になり得ますが、保護者が課金を許可していたり、アカウントやパスワード管理が不十分だった場合は返金が難しくなります。高額請求に気づいたら、まず 消費生活センター(188) に相談することが重要で、返金交渉の進め方や必要書類について助言が得られます。また、AppleやGoogle Playの返金申請フォームから「未成年の無断課金」として申請する方法もあります。返金可否はケースによりますが、早期対応が鍵となります。



銀行側の立場からすると、
  • 親のデビットカードの暗証番号管理ができていないんでしょ。
  • 取引は銀行ではなくて、ゲームの提供先ですよね。
  • 銀行を巻き込まないでください。
でした。
なので、「ゲームの提供先と相談してください」と回答していました。
ちなみに、取引が取り消されたケースはなかったので、おそらく返金されないんだろうな~って思います。

ゲーム会社からしても、
  • 親のスマホ利用なら、ロック解除したのは誰ですか?(子どもがやったという証拠はないですよね)
  • 子どものスマホ利用なら、親がクレジットカードのIDとパスワードを承認したんですよね。
  • 結局、本当に子どもが課金したという証拠はあるんですか?
となるはずで当然、返金は断っているんでしょうね。


コメント